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PUKU's Room

PUKU's Room

TV program・・・イ・ホンリョル ショー

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 「イ・ホンリョル ショー」Part 1.

ショー1



 イ:今日の招待客は、恋愛がとてもお上手だと思われる2人の男性です。1人でもよく遊び、2人でもよく遊ぶ。はい、いらっしゃいました。
 ・・・これほど感じが違うもんですかねー、私が出てきた時とは、ものすごい反応の違いですねえ。素敵なお2人にお越し頂きました。
 実は、チャ・テヒョンさんとは初めてですね・・・私も一応芸能人なんですけれども・・・(笑)
 て:「はい、先ほど、ご挨拶して、初めてだったので、僕も驚きました。」
 イ:「アン・ジェウク氏が以前の雰囲気とはちょっと違いますかね・・・どうでしょう?」
 会場:「違う~!」
 イ:「えーどこがでしょう?」(ジェウク氏のサンダルを見て・・・笑)
 「冬なのに寒くないですか?」
 じぇ:「いえ、外には出れませんよ。室内でだけ・・・(笑)」
 て;「久しぶりに出るから気を使ってるんだよネ~。僕もジェウク兄さんと出るから、気を使ってこんな格好して出てきたんだよ~。シマシマのシャツとか真っ赤なズボンとかあったんだけど・・・ジェウク兄がこんな格好してくるだろうと思ったから、ちょっと落ち着いた格好で来ました。」
 じぇ:「僕もてひょにと出るからって、気を使ってちょっと派手めで来ました。」
 イ:「あー私は君達が出るというので、こういう格好で来ました~(笑)」

 イ:「お2人はとても親しいという話を聞いていますが、どうして親しくなったんですか?」
 じぇ:「ドラマで初めて会いました。以前ひまわりというドラマで(会場:「あ~あ」)」
 て:「何だよ~『あ~』も遅れて出てきてー。打ち合わせてるのが見え見えじゃな~い。だから練習たくさんしちゃダメなんだって!」
 イ:「どの位親しいんですか?」
 て:「その時初めて会ったんだけど・・・僕がとても慕ってたんです。その時主人公だったんだけど、主役としてドラマを引っ張っていくリーダーシップがすごいなあーと思いました。僕も将来そんな風になったら、ヒョンみたいにしようと思いました。後輩に酒をおごってやって、(笑)食事しながらはしごして・・・。」
 じぇ:「普通、先輩を慕うイメージっていったら、演技を一生懸命やるとか、そういう話をすると思ったのに、はしごして、酒をおごって・・・って何なんだよ。」(笑)
 て:「ほんとに、あの時はいろいろ買ってくれて、すごく嬉しかった!」
 じぇ:「そのドラマの前はてひょんのことをよく知らなかったんだけど、偶然、早期終了したドラマがあって、それを見たんだけど。(笑)大きな野心を抱いて始めたんだけど、8回?8回で終わってしまったドラマの主人公で・・・。」(笑)
 イ:「8回で終わったんですか?!」
 じぇ:「僕は、普通は10回を超えるんだけど・・・(笑)。」
 イ:「8回っていうと、日にちで言ったら、たった1週間で終わってしまいますね。」(笑)
 じぇ:「それで、ああ、こいついいなーと思ったんだけど、何か発揮する前に消えてしまって、残念に思ってたら、僕のドラマで会ったんです。うまいし、一生懸命だし、話をすぐに理解するし、自分なりに消化もするし。ほんとに魅力のある奴だなあ、と思いました。」

 イ:「友達の間ではよく銭湯に一緒に行ったりするけれど、2人はどうなんですか?」
 じぇ・て:「ええ、行きます。」
 イ:「なるほど。一緒に寝たり・・・。」
 じぇ・て:「はい」
 会場:「ウワァ~}
 イ:「普通に寝るんですよね?」(爆笑)
 イ:「お互い、変な寝癖とか知ってますか?」
 て:「ジェウク兄は・・・一旦眠ると、ちょっとやそっとでは起きないんです。次の日の・・・夕方位になってやっと・・・。」
 イ:「それは、寝てるんじゃなくて気絶してますね。」(笑)
 じぇ:「僕は、てひょん君の寝癖は知りません。」
 て:「分かりようがないっしょ!」(笑)
 じぇ:「寝てしまったら、とにかく、自分で好きなときに帰って・・・僕は一人暮らしだから、てひょにが仕事終わったら、時間の都合がついたら、飲みにいくんだけど、車の運転もできないから、楽に僕んちで寝ていく日に決めて。飲んで遊ぶ時は覚えてるんだけど、寝てしまったら、いつ帰ったのかもさっぱり分からない。」
 て:「最初は一緒に朝まで寝て帰ってたんだけど、最近はもう、そーっとベッドに寝かせてからそのまま帰ります。」
 イ:「彼の家はどんな感じですか?」
 て:「あ、とってもきちんとしてます。きれいに飾ってます。一部屋はファンの皆さんが下さったプレゼントを飾っていて、もう一部屋は寝室。」
 イ:「誰か遊びに来ると、何か一つずつ無くなっているなんてことは?」(笑)「たとえばKさんとか・・・キム・ハンソク氏。」
 じぇ:「後輩達が来るとよく無くなりますね。時計とか、Tシャツとか・・・Kさん・・・キム・ハンソク氏なんかの場合は敢えてスーツを持っていきますね!てひょにの場合は・・・アクセサリーとか洋服とかあんまり興味ないから・・・お金を持って行きます。(笑)」

 イ:「2人で親しくしているとお互いの女性の趣味なんかも分かってますよね。」
 て:「ジェウク兄は、芸能人より普通の人が好きだと思います。結婚したら、女性が仕事をするのを好まないと思います。」
 イ:「本人は?」
 じぇ:「ええ、僕もそう思います。(笑)でも人生どういう風に出会ってどうなるかっていうのはわからないものだから・・・」
 じぇ:「てひょにも、落ち着いて、かわいくて、そういう子が似合うと思います。てひょにがこんななのに、女性が妙に成熟して、隣でお姉さんみたいにしてたら変でしょ?一緒にとんでる感じの子の方が似合うと思います。」
 て:「僕はどんな仕事でも、とにかく仕事をしている女性が好きです。」
 じぇ:「女性に対して、性格とか外見とかを望むんじゃなくて、とにかく収入を望むわけですね。(笑)」
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イ:「というわけで、我々が準備したものがあります。名づけて『アン・ジェウク、チャ・テヒョンの女人天下』。え~拍手する必要はございません。人手がないので・・・(笑)私が全部一人でやります。他の番組では、FDとかいるんですが、そういうのは全部金、金!私が少し動けばいいんですから・・・。」
 て:「僕こういうの好きだなあ~。」
 イ:「そう?え~、今まで、アン・ジェウク氏とチャ・テヒョン氏が一緒に熱演した主人公達です。」(すごく小さな写真が出てくる。会場爆笑)
 イ:「それでは・・・。」(虫眼鏡をとりだす。)「当ててみてください。」
 て:「キム・ミニさん、キム・ジョンウンさん・・・(以下略)」
 イ:「はい、正解です。すごいですね。これができるかどうか見ようと思って・・・(笑)」
 イ:「質問しますから、写真を見ながら(笑)名前を言いたくなければイニシャルでもかまいませんので・・・・。」
 じぇ:「お金がかかってもFDかどなたかいてくれたらいいですね。(笑)」

 イ:「性格が男性のようにさっぱりしていて、友達になりたいような人。」
 て:「分かんないけど、僕の考えてるKとジェウク兄の考えてるKと同じかもしれないと思うんだけど・・・。」
 じぇ:「違うかもしれないって?」
 て:「同じかもしれないって(笑)」
 じぇ:「K・H?・・・あ、そういえばK・H・Sが2人だね!」
 イ:「こうしてると確認するのが大変ですね。やっぱりお金を使った方がいいみたいです。」(ボードをひっくり返すと大きな写真が出てくる・・・一同爆笑)
 イ:「さて・・・私の考えでは、アン・ジェウク氏はこちらのKを言ってるようで・・・チャ・テヒョン氏は・・・。」
 じぇ:「いえ、僕はこっちのKです。キム・ヒソンさん。」
 て:「僕もこのKです。」

 イ:「あ~はい。それでは!何となく自分のことを好きなような気がする女優さんは?そんな感じのする時がありますよ。私だって・・・(笑)」
 じぇ:「僕はC!」
 会場:「チェ・チンシル・・・チェ・ジウ・・・?」
 じぇ:「二文字のC!」
 会場:「チェ・リム!」
 イ:「その言い方いいですね~!」
 て:「僕は・・・K。」
 会場:「キム・ユジン?・・・キム・ミニ?」
 て:「うん。」
 イ:「イニシャルで言わないで。もどかしいから!」(笑)

 イ:「NGをたくさん出しても、かわいくて愛らしい女性は?」
 て:「僕の場合は・・・愛らしいとまでは言えないけど(笑)ミニが・・・ミニさんが、NGを出しても全く反省の色が無くて(笑)何の動揺も無いし。『もう一回、もう一回!』って。自分でやりながら『あ、これ違う違う』とかブツブツ。スタッフを完全に友達扱いですから・・・皆あきれ返ってます。」
 じぇ:「キム・ヘスさん、キム・ヒソンさん・・・皆さんそうですけど、あまりNGを出さないタイプなんですけど、NGを出すと本人が大笑いする場合が多いです。周りはじっとしているのに、本人が大笑いして一人で騒いで。笑って自然と受け流していくタイプですね。」

 イ:「それでは・・・一番セクシーな唇の女性は?皆さん美しいですねえ。」
 て:「・・・セクシーな唇・・・」
 会場「チャ・テヒョン!チャ・テヒョン!」
 て:「唇の話になると、正直何も言う事無いですねえ。この中にいない人が一人いるんですけど・・・その人と唇が似てるんですけど。」
 じぇ:(いきなり大笑い)
 イ:「誰です?」
 て:「キム・ヒョンジュさんが唇似てるんですけど・・・。」
 じぇ:「キム・ヒョンジュさんとチャ・テヒョン氏がキスシーン撮る時は見ものでしたよねえ!」(笑)
 じぇ:「聞いた所ではカメラ監督さんが、後で私的な席で会って聞いたんですけど、どうしても姿勢がとれなくて(笑)こっちから撮ってみて、あっちからも撮ってみて・・・結局フルショットで・・・(笑)」
 て:「あーとてもじゃないけどダメでした。(笑)キスしようかーと思ったらもう、ついちゃうし。こっちからーと思ってもひっついちゃうし(笑)お互いに厚いんで(笑)いい絵が撮れなくて、結局フルショットで背後から・・・。キスシーンフルショットで撮るのは僕達くらいでしょう(笑)。チャン・ヒョクとキム・ハヌルカップルはこんな風に(手のしぐさで)。」 会場:「ぎゃああ~」

 イ:「それでは、涙の一番多い女性は?」
 じぇ:「キム・ヘスさんとファン・スジョンさん。涙が・・・ああ、涙が(笑)ほんとにすごいです。スジョンさんなんかは、涙もよく出るんですが、ずっと涙を溜めていて、せりふを言った後、ここぞという瞬間にぽろっと・・・。(おお~)ほんとにすごいです!」
 て:「すごいなあ・・・。でもイエ・ジウォンさんなんかの場合は・・・そうでなくちゃいけないのに、最初からタラタラ流れている(笑)流れちゃだめなのに流れてる、そんな感じ。」
 イ:「アン・ジェウク、チャ・テヒョンの女人天下でした~。」  


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